電気制御機器/電気部品

可変抵抗器(ボリューム)

このページでは、電気抵抗の
部品の1種である可変抵抗器
について、概要等を解説しております

当方では、インバータの
周波数変更のため
下写真のようなボリュームを
使うことが多いので
そこによった説明になることを
ご了承ください

可変抵抗器とは

上写真は電子回路のプリント基板
などにつける抵抗です

この抵抗は固定された抵抗値で
抵抗値ごとに種類があります

電気回路の中では用途によって
抵抗を都度 変化させたい
ことがあります

こういった抵抗値を変えたい
場合は、つけかえるしかありません

そこで抵抗値を操作1つで
可変できる可変抵抗器が
使われるのです

アイデア次第で使う目的は
多様でしょうが
外部からアナログ量を
電気信号に変換する目的で
使われることが多いです

インバータでも
その目的で使っています

オーディオとかのボリューム調整でも
使われますね

ポテンショメータとは

可変抵抗器と同じような機能のものを
ポテンショメータと呼ばれることは
あります。

ポテンショメータとは
回転角や移動量を電圧変換する
電子機器のことを指しましたが、
その機器に可変抵抗器が
用いられていることから
、英語圏では可変抵抗器の
総称をポテンショメータとまとめて呼びます

H2;抵抗器の仕組み、構造

下写真のように3端子あります

下イラストのように
真ん中端子を中心に
ボリュームをまわすことで
1-2、2-3間の抵抗値が
を可変することができます

内部の構造は下絵のように
なっています

基本的な構造は抵抗体と、
その表面を移動する摺動子でできており、
この摺動子の変位量に応じて
抵抗値を変化させることができます。

可変抵抗器の使い方

前項まででわかった可変抵抗器の
仕組みですが その使い方とは

アナログ量を電気信号へと変えると
かきました

電圧調整と電流調整で使います

抵抗値を変えることで
電圧値と電流値を変化させるのです

当方がよく使うインバータの
周波数変更で見ると
こうです

DC5Vの電圧を印可して
その分圧を変えて
インバータへ入力された
電圧をもって周波数を変更するのです

種類

種類はボリュームを回して抵抗値
を変更するタイプと
スライドさせて抵抗値を変える
タイプがあります

記号の見方

当方は可変抵抗器は
このようなボリュームタイプを
みます

このとき、使いたい仕様か
どうかはこの記号を
みて判断しています

最大抵抗値はもちろん大事ですが
最大電力も大事です
熱で壊れますから

滅多にみないので その都度
調べていますが以下に書いておきます

故障

使っていると故障もします
ボリュームのつまみが
がくがくするなど見た目で
物損的な故障もありますが

スムーズに変化しなくなる
故障もあります

アナログですので、連続量ですが
いつもつかっている人は
摩耗により 制御先の機器が
スムーズに変化しないことに
気が付きます

これは交換して
試すしかありません

メーカー

メーカーはいくつかありますが
可変抵抗器全体でみると
沢山ありますね

当方はここのを買っています